障害者グループホームでは、利用者の方は日中は一般就労施設や就労移行支援事業所等に通うため食事は朝と夜の2食を提供します。栄養指導に関する加算がないため食事のバランスなどが計算されていない場合もあります。
グループホームコノヒカラでは、管理栄養士を世話人及び生活支援員として配置して栄養価計算をしたメニュー提供をしていく方針です。
今回採用を検討しているのは、管理栄養士が監修した献立を取り寄せてバランスの良い食事を提供して行きたいと考えています。調理に関しても湯煎及び電子レンジでの調理の為、スタッフの負担も最大限に軽減する事が可能です。